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トレンド・ライン

トレンド・ライン

例えば、上昇トレンドは価格水準を切り上げて連続していくが1本の直線で終わることはない。上昇・調整・上昇・調整を繰り返し、次のトレンドが来るまで続く。トレンドの定義 

基本的に上昇局面における下値支持線、下降局面における上値抵抗線をトレンドラインという。
この上昇・調整の山・谷の転換するポイントの傾向を捉えようとするのがトレンドライン分析の目的である。トレンドラインは山と山、谷と谷を各々結び延長させる。ラインに対して価格の到達点を売買の目安とする。これは、時系列分析の基本的な考え方の一つである。価格変化と時間関係を直線的に捉えるのが目的で実際の市場において良く機能している。

下のチャートでは、トレンドラインが支持帯・抵抗帯として機能しているのがわかる。
高値圏で下値支持線を割り込んで下降トレンドへ転換、安値圏で上値抵抗線を上抜いて上昇トレンドへ転換している。


下図では、上図の下値支持線を例に解説する。
557円の高値を起点、高値から8日目の下ヒゲ陰線を支点として2点をを結ぶ直線を引く。
この直線が上値抵抗線となる下降トレンドラインとなる。
2009年2月の中間高値が上値抵抗線で戻りの限界となっているのが見て取れる。
陰線と上髭小陽線の2回トレンドラインを試している。
2009年3月中旬に上値抵抗線をブレイクしたことにより、下降トレンドの終了となる。

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